トレーリングストップを覚えよう。情報



  • 日経225とは?
  • 先物取引とは?
  • 口座を開くには、どうしたら良いのだろうか?
  • 日経先物取引のメリットは?リスクは?リスク管理は?
  • トレードスタイルを研究しよう
  • テクニカル分析の大雑把な見方
  • トレーリングストップを覚えよう。
  • 利益が出ているときに、安全ストッパーをかけつつ、 利益の増大を図る手法がトレーリングストップです。

    これで、損きりラインを利益が上がるにしたがってずり上げていき、 利益が無くなることを防ぎつつ、利益を伸ばすという手法です。

    これが、値段が上昇して (売りから入ったときは逆になるのですね) 利益が出てきたときに有効です。

    わかりやすく具体的に言います。

    数字は単純な数字を例によって入れていきますので、 実際の値段ではありません。

    最初に、損きりを30円、利益を50円と決めておきます。

    そこで、10000円買いたてます。

    もしも次に9970円まで下がったらそのときは 容赦なく成り行き売りをしなければいけないのですが、 ここではあがった場合を想定します。

    10100円に値が上がったときに、 損きりラインも10070まで上げます。

    逆指値を行うわけです。

    すると、その後10070円まで値が下がっても、 70円の利益は確保できます。

    次に、10200円まで上がったとします。

    損きりラインも、10170円まで上げます。

    170円の利益が確保できるわけですね。

    これを繰り返すやり方です。

    利益が出ているときに、極力それを伸ばしていくやり方ですね。

    そして、逆指値注文で損きり金額を決めているので、 せっかく出た利益が、その後値下がりで消えるという、 悲しい状況を防いでくれる、便利なやり方です。

    逆指値注文をしっかり利用しなければいけないですね。

    もちろん、最初から利益確定額と、損失確定額を決めていくのは、 非常に安全で、賢いやり方です。

    慣れないうちはそのほうが安全でしょう。

    投資はあくまでも自己責任で行うものですから、 損失が起こったときの備えは万全にしておくことです。

    トレーリングストップはもう一歩進めたやり方ですね。


    トップページへ戻る
    copyright(C) 2009 日経225先物チャートについて.All Rights Reserved.